今年も楽しかった京都グラフィーの復習 もくじ
毎年行っている「京都グラフィー」。オープニングの週末に行われるトークが毎年おもしろく、今年も参加するつもりだったのが、けっこう天候が悪く、大阪から出向くのも面倒くさかったのでパスしてしまった。
京都グラフィーのYouTubeチャンネルにその様子の動画があがっているので、興味のある方はチェックしてみてください。
昨年は浅田彰氏の「メープルソープ再考」がおもしろかった。
どの作品も素晴らしかったのですが、以下、個人的順位と感想です。
No. 1. ローレン・グリーンフィールド「GENERATION WEALTH」
No. 2. ギデオン・メンデル「Drowing World」
No. 3. ジャンポール・グード「So Far So Goude」
No. 4. ステファン・シェイムス「Power to the People」
No. 5. 深瀬昌久「遊戯」
No. 6. アルベルト・ガルシア・アリックス「IRREDUCTIBLES」
No. 7. リウ・ボーリン「Liu Bolin × Ruinart」
No. 8. クロード・ディティヴォン「パリ五月革命ー夢みる現実」
No. 9. フランク・ホーヴァット写真展「Un moment d’une femme」
No.10. ロミュアル・ハズメ「On the Road to Porto Novo」
No.11. 宮崎 いず美 「UP to ME」
No.12 小野 規 「COASTAL MOTIF」
No.13 森田 具海 「Sanrizuka -Then and Now-」
No.14 中川 幸夫 「俎上の華」
No.15 K-NARF 「THE HATARAKIMONO PROJECT」