2018-05-30から1日間の記事一覧
No.3. ジャンポール・グード「So Far So Goude」 有名なジャンポール・グード。有名すぎてだいたいの活動は知っているので期待していなかったけれど、見れば見たで楽しかった! 2011年11月から2012年3月までパリの装飾美術館で行われていたジャンポール・グ…
No2. ギデオン・メンデル「Drowing World」 2番目に良かったのは、洪水災害に直面した人々を捉えたギデオン・メンデルの作品。「三三九」と言われる、元貯氷庫の暗い錆びついた廃墟とも言える空間に展示される洪水という題材が、非日常の体験をさせてくれた…